東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
平成31年4月に施設を供用開始して以降、年末年始の6日間を除き年中無休で運営した結果、順調に利用者を増加させることができ、令和3年度においては、当初の目標値であった年間3万4,000人を大きく上回る5万4,441人に利用いただく、宮城県内のトップクラスのパークゴルフ場となりました。
平成31年4月に施設を供用開始して以降、年末年始の6日間を除き年中無休で運営した結果、順調に利用者を増加させることができ、令和3年度においては、当初の目標値であった年間3万4,000人を大きく上回る5万4,441人に利用いただく、宮城県内のトップクラスのパークゴルフ場となりました。
1、都市計画道路矢本門脇線は、昨年の3月に供用開始され、石巻方向の延伸に当たる都市計画道路門脇流留線も今年3月の供用開始により、全長11.8キロメーターの新しい道路として従来交通の流れを変え、利便性を図っています。しかし、朝夕の通勤や物流のトラック等でかなりの交通量となり、地域住民から交通の安全に対する不安が増大しております。
なお、市道岩尻縦貫線につきましては道路の拡幅改良を行っておりますが、起点、終点の位置に変更がございませんでしたので、道路法第18条第1項及び第2項の規定により、本年6月9日付で区域の変更及び供用開始の告示を行っておりますことを申し添えます。 以上でありますので、よろしくお願いいたします。 次に、議案書26ページを御覧願います。
新庁舎建設については、旧市立病院施設の解体工事を安全に進めるとともに、事業スケジュールに従い、令和8年度から9年度の供用開始を目標に取り組んでまいります。 また、「ふるさと納税」については、ロシア産原料の問題を抱えながらも、返礼品事業者の開拓や返礼品の充実、各種プロモーションの強化などにより、さらなる寄附の拡大に努め、確かな財源となるよう鋭意取り組んでまいります。
工事は令和4年3月で完了いたしますので、供用開始は4月1日ということで考えてございます。 それで、名称の関係については、議論にはなっておりますが、こちらの南運動広場だけではなくて、災害復旧で行った事業でございます。名称についての議論は、教育委員会の中でありましたのは、今隣の復興市民広場がございますが、それらも含めた愛称ということで、今協議をしているような状況でございます。
石巻管内では、もう既に女川スケートパークとして、2020年度末に680平米の施設、石巻市スケートボードパークとしては、2022年1月、今年に700平米の施設が完成し、供用開始しています。いずれもセクションの難易度というのは初級レベルと聞き及んでいます。本市では、同じような施設ではなく、競技ができるような施設にすべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
奥松島運動公園マレットゴルフ場は、東日本大震災により被災し、その後地元のマレットゴルフ愛好者の強い要望もありまして、震災復興事業として運河北側の現在地に移転整備し、令和3年の7月から供用開始しているということでございます。
当該施設の使用料については、施設の活用促進等の観点から、平成4年度の供用開始以来、30年間料金を据え置いてまいりました。
(1)、本施設は平成30年11月に供用開始し、小野地域における地域密着型の小さな拠点施設として、今は買物弱者と言われる高齢者の方々に大いに利用されております。令和4年度の小野市民センターの大規模改修に合わせ休業せざるを得ないと聞きました。今後の運営見通しについてお伺いをいたします。
また、令和4年度から予定しているガス上下水道料金徴収等包括業務委託によりコストを削減する予定であり、施設管理においては、標高の高い位置に建設中の新大峠山配水池や水源開発施設の供用開始後に新月浄水場を主力化することで、高低差を生かして動力が不要となるポンプ施設等の統廃合を進め、維持管理費の削減を図ってまいります。
◆6番(土井光正) それでは、もう一点だけ、ちょっと私も現地のほうを確認した案件でありますけれども、これは都市計画道路矢本門脇線、今年の3月23日でしたか、供用開始をしまして、あそこで大曲小学校の東側の道路、市道上納58号線という道路です。そこの交差点についてです。
あともう1点は、前回説明があったとき、天然芝の場合は播種に6か月から1年くらいかかるということで、少し供用開始が遅れるような説明があったんですが、今回人工芝化にすることによって、供用開始、めどが立ってきたのかと。
本市では、令和4年4月の供用開始を目指し、地域交流センターを整備しておりますが、デジタル技術を活用したコミュニティーの実現や情報発信など、様々な利用シーンにおけるローカル5Gを含めたオンライン環境の必要性について検討してまいります。 また、日常生活の中にも浸透しておりますVRやAR、MRなどのテクノロジーについては、現実での体験が困難であるものを体験できる優れたツールであると考えております。
お聞きいたしますと、令和6年度には流域下水道管敷設、令和7年度には鈴根五郎川への橋梁敷設、令和8年度は表層工事完了、そして令和9年4月に供用開始予定とのことであり、進捗率は3月末時点で事業ベースで40%というお話でありました。現在、目標に向かって整備を進めていただいていることには、敬意を表し評価するものであります。 そこで、第1点目に、ハザードマップとの関係について伺います。
一昨年、大島架橋が実現し、本年には気仙沼湾横断橋が供用開始となりました。このことにより、大島地区では交通の利便性が大きく向上しており、生活も一新しております。しかし、新たに多くの人々を迎え入れるに当たり、地元からの懸念や要望が寄せられているところであります。その中から次の件について質問いたします。 まず1点目は、信号機の設置であります。
鳴子総合支所庁舎等複合施設の建設につきましては、建物周囲の足場が解体され、内装工事も予定どおり進捗しており、10月の供用開始に向けて準備を進めてまいります。 三本木庁舎の利活用及び覚書の締結について申し上げます。 三本木庁舎の利活用につきましては、三本木公民館及び学習センターの図書室の移転に加え、宮城県農業共済組合への一部貸付けを行うこととしております。
さらに、その後、令和2年9月には、市内全ての雨水排水施設を供用開始しましたので、本市の降雨時における排水能力はより高くなったものと考えております。 本市としては、引き続き排水機場の管理を行っている土地改良区と連携を図るとともに、施設の日常点検及び定期点検等の実施により、インフラの適正な維持管理に努め、降雨災害等に備えてまいります。
また、主要幹線となる県道都市計画道路矢本門脇線は、定川に架かる橋の令和3年3月供用開始をもって、本市分の全てが供用開始されております。 2、今後の市政推進の基本的な考え方と令和3年度の取組について。 今後の市政推進の基本的な考え方でありますが、私は、今年4月25日執行の市長選挙に立候補して無投票により当選し、4月29日から第2期目の東松島市長としての任期がスタートしました。
以来、平成26年度の一部供用開始を目指してきましたが、まさに東日本大震災によって事業の計画変更もあり、農地の買収協力をいただき、現状、用地買収はしたものの、事業の進捗は著しく遅れている状況であります。現状についてお伺いいたします。
116 ◯16番(菊地忠久議員) このスケジュール感を聞いたのは、スマートインターチェンジが供用開始までおおよそ5年ぐらいを目安といってこの間説明を受けましたので、その周辺整備も同時に進めなくてはいけないので、あまり結論が先延ばしになるとその5年という一応の1つの目安に間に合わなくなるのかなという、そういった心配があって今スケジュール感をお聞きしたわけなんですけれども